家相とは

北位、重心を求め宅心を算定し方位を24分割して
家相盤を用い風水、家相を診断します。

間取りを各要素毎に精査して総体家相を鑑定しますが、
鑑定の重要ポイントは間取り企画時には必ずチェックしましょう。

家相って、どんなもの?

  • 家相とは、**「住む人が幸せに、健康に暮らせる家づくりの知恵」**のことです。昔から日本に伝わる考え方で、家を建てたり、リフォームしたりする時に、家の向きや間取りなどを工夫することで、良い運気を呼び込み、悪い運気を避けることを目指します。
  • 例えば、「この向きに玄関があると、良いことが起きやすい」「ここに水回りがあると、病気になりにくい」といった考え方が家相にはあります。特に家相で玄関の重要性は考慮に入れるべきです。

なぜ家相が大切なの?

  • 家相の基本的な考え方は、**「自然のエネルギーを家に取り入れる」**というものです。太陽の光、風の流れ、土地の形など、自然の力が私たちの暮らしに良い影響を与えるように、家の配置や作り方を工夫します。
  • 良い運気を呼び込む: 家相では、方角ごとに「金運」「健康運」「仕事運」などの意味があると考えられています。例えば、金運を上げたいなら、その方角に合った部屋の配置を考えます。
  • 健康に暮らす: 日当たりや風通しが良い家は、住む人の健康にもつながります。家相の考え方には、こういった快適な住環境を作るための知恵も含まれています。
  • 家族みんなが仲良く: 間取りや部屋の配置が、家族関係に影響を与えることもあります。家相では、家族みんなが快適に過ごせるような間取りを提案します。

家相と風水、どう違うの?

よく似たものに「風水」がありますが、少し違いがあります。

  • 家相: 日本独自の家づくりの知恵です。日本の気候や文化に合わせた家の構造や配置について考えます。
  • 風水: 中国が発祥の考え方で、もっと広い範囲で自然のエネルギーを読み解きます。家具の配置や色使いなど、より細かい部分での運気アップにも使われます。
    どちらも良い運気を呼び込むための知恵ですが、家相は特に「家の形や間取り」に注目している、と考えると分かりやすいでしょう。

現代の家づくりにどう生かすの?

  • 現代では、家相を「絶対に従わなければならないもの」としてではなく、**「より良い家づくりのヒント」**として活用することが増えています。
  • 例えば、家相で「良い」とされる配置が、結果的に日当たりが良く、風通しも良い、快適な家になることがあります。また、部屋の配置を工夫することで、家事の動線がスムーズになったり、家族間のコミュニケーションが取りやすくなったりすることもあります。
  • もちろん、家相にこだわりすぎると、費用が高くなったり、住みにくい間取りになったりすることもあるので、現代のライフスタイルに合わせて、無理なく取り入れることが大切です。
  • 家相は、昔の人たちが経験から学んだ「幸せな暮らしのための家の知恵」なんです。家づくりや住まいについて考える時に、この古くからの知恵を少しでも知っていると、より快適で心地よい家になるかもしれませんね。

三所と三備

  • 三所とは鬼門(北東)、裏鬼門(南西)、宅心(中央部)を指します。
  • 三備とは間取りの、厠(便所)、竈(台所)、玄関を指します。
    三備の中の玄関を浴室としている占い師を見かけますが、誤りです。
  • 三所と三備は重要な要素です。



◆三所に拮抗する三備

  • 三所に上記の三備を間取り配置すると大凶に顕現するということです。
    注意を要します

五虚五実

  • 「黄帝宅経」という古書があります。
    これは古の中国、周代(紀元前11〜8世紀)に編集された風水家相の原典です。
    五虚五実(宅の五虚、宅の五実)はこの「黄帝宅経」の中で説かれています。
  • 宅の五虚とは下記で、この様な土地相、家相に居住すれば運気を下げていく事になります。

    • 1. 宅大にして人少なく第一の虚・・(家が大きい割に住人が少ない。)

    • 2. 門大にして内小さく第二の虚・・(門が大きく家が小さい。)

    • 3. 外構まったく整わず第三の虚・・(外構が整備されていない。)

    • 4. 井戸かまどそのところ得ず第四の虚・・(井戸やかまどの配置が悪い。)

    • 5. 宅地広く空地はなはだ多きこと第五の虚・・(敷地は大きいけど
        無駄な空地が多い。)


  • 宅の五実とは五虚の逆で、下記の要素を満たした住居で運気上昇家相です。

    • 1. 家と人のバランス。

    • 2. 門構えと家のバランス。・(玄関と居間のバランス。)

    • 3. 敷地の整備。

    • 4. 水回りの適所。

    • 5. 敷地と家のバランス。

  • 以上が五虚五実でこれは時代を超えて現代にも通用する思想です。

  吉相の近道

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